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アブサンの日記
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2007年1月に最大のピンチが訪れました。
収入が思うように上がらないのです。
1月15日の段階で約60万円ほどの売り上げしか上がっていませんでした。
焦りました。
本当に焦りました。

多くのネット起業家(情報起業家・アフィリエイター等)の売り上げも
2007年1月に下がりました。
まさにバブル崩壊です。

サラリーマンに逆戻りした方も数え切れないほどに出てしまいました。
注意:いくら稼いでも絶対に本業を辞めてはいけません!


ピンチは最大のチャンス!と言います。


そこで私は、携帯市場に目を向けました。
今まで必要ないと感じていた携帯市場にフォーカスしたのです。

そして、携帯市場を調べに調べた結果、ある事に気が付きました。


それは、需要と供給のバランスにです。


ある業種に限っての事ですが、
需要の多さはあるにも関わらず、供給の数が極めて少ないのです。

私は、「これだ!」と思いました。

早速、挑戦してみる事で私の収入は、なんとか500万円越えを果たせたのです。
いえ・・・正式には、たった15日で約450万円稼ぎ出したのです。
>>続きはコチラ
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映画は19世紀に生まれ、20世紀に大きな発展を遂げた謂わば新しい芸術である。しかし、20世紀から21世紀にかけての科学技術や産業の大きな発展、社会の変容を受けて、今日の映画はリュミエール兄弟が発明した当時とは大きく異なる様相を見せている。

映画表現において大きな画期となったのは、1920年代の「トーキー」の登場、それに続いて行われたいわゆる「総天然色」映画の登場が数えられよう。これらはそれぞれ、それまでの映画の形式を最終的には駆逐するにいたった。例えば、今日では「トーキー」以前の形式である「サイレント」が新たに発表されることはほぼ無い。また、今日「モノクローム」で撮影された映画が発表されることは極めて稀れである。

20世紀前半に行われたこれらの映画技術の進展とは異なり、20世紀後半の映画技術の発展は映画表現の多様性を増す方向に作用した。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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